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貴方だけを愛してる

第2章 遊び2

S「はーい」

ソファーのニノと松潤に目配せしつつドアに近づく

O「おいらだよー。」

M「お、リーダー早いね。」

ニノを膝の上に抱き上げながらソファーに座る松潤

ニノはそんな動きすら刺激になり息を詰める

N「じゅん…くん…お願い…」

M「もうちょい待ちなよ。リーダー来たんだから2人で遊んであげるからさ。」

N「はぁ…ぁぁ…」

松潤の細く長い人差し指でクルクルと乳首を撫でられ堪らず漏れる吐息

そんな2人を隠すように立ちドアを少しだけ開ける

その隙間からスルッと入り込む智くん

O「よっ!やってるねぇ〜。」

S「案外早く着いたね?道空いてた?」

O「まぁまぁかな〜。あ、収録なんか押してるってさ。」

S「マジかぁ〜。今日何時終わりかな?」

なんて吞気に話してる俺らの後ろでは

N「あっあぁ!!」

M「そんな大きな声出すなよ。聞こえちゃうよ?それとも聞いてもらいたいの?」

松潤が気まぐれに乳首を弄ってはニノを鳴かせていた

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