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貴方だけを愛してる

第2章 遊び2

O「なんか今日は派手だねぇ。なんか色々着けられてんじゃん。」


トコトコとニノの近くに行った智くんは



O「これどうなってんの?」

O「あーあ、こんなになってぇ」

O「こっちは?」



と、ペニスに着いたリングを触ったり

後ろに回って腕の拘束具の様子を確かめたり

グイッと足を持ち上げアナルに挿ったエネマグラを指で押してみたりと自由に弄りだした

その間も松潤に乳首を摘まれたり擦られたりしてるニノは堪らず

N「あぁ!!」

N「もぅ…もぅやだぁぁ…。」

N「出したぃ…外してぇ…おちんちん…ぎゅっぎゅしてぇ!!!!」

と頭を左右に振って懇願し始めた

M「外して欲しいんだって。どこを外して欲しいんだろうね?リーダーわかる?」

O「んあ?わからん。でも…足じゃね?」

M「あー疲れたかなぁ?」

O「ずっと着けられてんだろ?疲れたんだろ。」


2人ともどこを外して欲しいのかわかってて意地悪だなぁ(笑)

ガチャガチャと音を立てながら足を拘束していたベルトを外していく智くん

ニノはもうポロポロと泣き出した

N「やぁ…!足じゃないのぉ!!足じゃなくておちんちんのリング取ってぇぇぇ!!!!ぎゅっぎゅしてぇぇぇ!!!!」

破廉恥極まりない事を強請っているのにその様子はまるでヌイグルミを欲しいと強請る子供のようだった

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