貴方だけを愛してる
第11章 どんな闇も君となら
溺れていく
かずに
這わす手が
触れる胸の飾り
N「やっ!」
触れた瞬間かずの口から漏れる拒否する声
そんなもの聞けるわけない
指先でふにふにと触れる
A「気持ち良い?…体…ビクビクしてるね…」
そっと耳元で囁く
N「やぁ…耳…やっ…ぁあ!」
かずは耳が弱い
そんなの友達でも知ってる
でも胸を触って感じるなんて友達は知らない…
A「どうやって触られるの…好き?ぷにぷにされるの?それとも…」
きゅっと親指と中指で可愛い粒を摘み
A「こうされる方が好き?」
人差し指の爪で引っ掻いてみる
N「やぁぁ!!」
途端に仰け反る
抑える腕をその反った瞬間潜り込ませ細くてしなやかな腰を抱く
A「気持ちいいんだ…爪でカリカリされるの…」
こんな風に乱れるかずは知らない
友達だったら一生見られない
N「あっあっ…いゃ…んん!はっ…ああ!!!!」
爪で引っ掻いたり
指の腹でくにくにと潰してみたり
その度に跳ね上がる体も
声もどんどん理性を奪う
でも傷つけるわけにはいかない
A「気持ちいい?」
虚ろな目で喘ぐかずに聞くけど
N「やぁぁ…んふぅ…あん…」
喘ぎ声しか出てこない
そっとシャツをめくり可愛い乳首を出す
ぷっくりと赤く腫れて美味しそう…
A「かず…見て?」
目の前で舌を出す
N「いゃ…だめ…だめぇぇ!!!!」
じゅるっとわざと音を出しながら見せつけるように舐めると甲高い声が響いた
N「だめっだめ…やぁぁぁ!舐めちゃ…あああ!!!!」
頭を左右に振り体を仰け反らせる
N「まぁくん!おねがっ…あっ…やっ…だめ…」
舌を転がすたび
じゅるっと吸うたび
跳ねる
こんなに感度がいいなんて…
A「かずはエッチだね…ダメって言いながら腰動いてるよ?おちんちん…パンパンになってる…」
綺麗な琥珀色の瞳からは耐えきれなかった涙が溢れ
口の端からはだらだらと涎が流れてる
それにも気づいていないのか…
可愛い丸っこい手は空を彷徨い
口に手を運んでも喘ぐ声など隠せずまた彷徨う
胸だけでこれだけ乱れるなら…
A「こっち触られたら…どうなっちゃうのかな?」
その声にハッとしたように俺を見る
N「だめよ…まぁくん…お願い…これ以上はやめて…おねがっ!!!!」
かずに
這わす手が
触れる胸の飾り
N「やっ!」
触れた瞬間かずの口から漏れる拒否する声
そんなもの聞けるわけない
指先でふにふにと触れる
A「気持ち良い?…体…ビクビクしてるね…」
そっと耳元で囁く
N「やぁ…耳…やっ…ぁあ!」
かずは耳が弱い
そんなの友達でも知ってる
でも胸を触って感じるなんて友達は知らない…
A「どうやって触られるの…好き?ぷにぷにされるの?それとも…」
きゅっと親指と中指で可愛い粒を摘み
A「こうされる方が好き?」
人差し指の爪で引っ掻いてみる
N「やぁぁ!!」
途端に仰け反る
抑える腕をその反った瞬間潜り込ませ細くてしなやかな腰を抱く
A「気持ちいいんだ…爪でカリカリされるの…」
こんな風に乱れるかずは知らない
友達だったら一生見られない
N「あっあっ…いゃ…んん!はっ…ああ!!!!」
爪で引っ掻いたり
指の腹でくにくにと潰してみたり
その度に跳ね上がる体も
声もどんどん理性を奪う
でも傷つけるわけにはいかない
A「気持ちいい?」
虚ろな目で喘ぐかずに聞くけど
N「やぁぁ…んふぅ…あん…」
喘ぎ声しか出てこない
そっとシャツをめくり可愛い乳首を出す
ぷっくりと赤く腫れて美味しそう…
A「かず…見て?」
目の前で舌を出す
N「いゃ…だめ…だめぇぇ!!!!」
じゅるっとわざと音を出しながら見せつけるように舐めると甲高い声が響いた
N「だめっだめ…やぁぁぁ!舐めちゃ…あああ!!!!」
頭を左右に振り体を仰け反らせる
N「まぁくん!おねがっ…あっ…やっ…だめ…」
舌を転がすたび
じゅるっと吸うたび
跳ねる
こんなに感度がいいなんて…
A「かずはエッチだね…ダメって言いながら腰動いてるよ?おちんちん…パンパンになってる…」
綺麗な琥珀色の瞳からは耐えきれなかった涙が溢れ
口の端からはだらだらと涎が流れてる
それにも気づいていないのか…
可愛い丸っこい手は空を彷徨い
口に手を運んでも喘ぐ声など隠せずまた彷徨う
胸だけでこれだけ乱れるなら…
A「こっち触られたら…どうなっちゃうのかな?」
その声にハッとしたように俺を見る
N「だめよ…まぁくん…お願い…これ以上はやめて…おねがっ!!!!」