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貴方だけを愛してる

第2章 遊び2

O「じゃあ…まずは…」

M「ねぇ!リーダーだけズルくない!?俺も見たいよ!!」

O「あぁ?ずりぃったってなぁ…。」

N「ふぅ…もうイキたいのぉ…なんでも良いからぁ…カズのおちんちんぎゅっぎゅしてぇ…」


あ…ニノの限界が近くなった時だけでる『カズ』呼び出ちゃった…

こりゃ不味い…

S「俺が変わるから松潤も遊んでやれば?」

急いでソファーに寄り、場所どりの変更を申し出る

M「え?本当!?やったぁ!!!!」

ウキウキでニノを渡してくる末っ子

もう悪戯したくて堪らないのだろう

智くんも待ちきれなくなってるし…






どっかで見ているであろう主犯の相葉くんだって早く乱れたニノを見たいはずだ

どうせなら派手に乱れてイってくれ

華奢で柔らかなニノを抱きかかえながら想いを馳せる




S「ニノ…派手にイけよ?」

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