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貴方だけを愛してる

第2章 遊び2

ようやく自由になった両足を智くんがグイッと持ち上げながらM字に開く


M「おっと!危ないなぁ…急に動かしたらニノが落ちるだろ!」

O「わりぃわりぃ。折角だからちゃんと広げて見てやろうと思ってさ。」


松潤に完全に背中を預けて両足を無理やり開かれたニノは羞恥から全身をピンクから赤に染め変えた

N「やぁぁ!!!見ないでぇぇぇ!!!!」

M「んー?見なくて良いの?見て欲しかったんじゃないの?」

O「あーあー汁でちんこもアナルもベタベタじゃねぇか…」

N「あぁ!!!!」


ふぅーっと智くんがニノのペニスに息を吹きかけた

その反動でアナルが締まったのかピュクっとペニスから汁が飛ぶ

M「すげぇ!!!!リング着けられてんのに汁出たよ!!!!」

O「やっぱ敏感だよなぁ〜。どんだけ仕込まれてんだか。」

無邪気な末っ子と苦笑いのおじさん

その間で遊ばれてるニノは息も絶え絶え…

新聞に目を通しながらチラチラ見てるけど…さすがに気の毒になって来た


S「もうそろそろ解放してあげないとヤバくない?撮影始まっちゃうかもよ?それに…ニノ死にそう…(笑)」

O.M「あ…」

ようやく気づいたか…(笑)

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