無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

悶え苦しむ

息をする為に空いてる口にペニスを深く突き入れ

A「ちゃんと奉仕…しろよ？」

口淫を再開する

頭を持たれ

己の意思とは無関係に動かされ

無理やり奉仕させられる

ましてペニスは足で相変わらず強引に擦られている

上も下も己の自由になる場所は１つもない

ただただ俺の気ままに使われる

N「んふ…はっあぁ…んん！！！！」

じゅぶじゅぶと卑猥な音を立てて出し入れされるペニス

息苦しさに涙が止まらない

A「ニノ…ちゃん…出すよ？奥に…出してあげるからね？…ちゃんと飲むんだよ？」

もう我慢できない

俺だってずっと我慢してきてるんだから！！！！

こんな淫らなニノちゃん見て耐えられるわけないでしょ？

自分でやってておかしいけど怒りにも似た感情が渦巻く

A「イクっ出るよ！！！！ああ！！！！」

ニノちゃんの可愛い頭を固定し小さな口の奥で射精する

ドクドクと長い射精は今までの我慢の証だった

クックッと何度か緩く腰を振って最後の一滴まで出し切ろうとする

その間もニノちゃんは

N「んく…んん…ふっんぁ…んん…」

瞳を閉じて

舌を絡ませ

口内全体でペニスを

精子の味を確かめるように飲んでいた

ビクビクと震える体は喉奥まで犯されたペニスを感じてるのか…それとも…

A「あぁ…ニノちゃん。踏まれて頭掴まれてガンガン腰を振られて苦しかったのに…イっちゃったのか…淫乱だなぁ…」

女の子座りして震える両足の間

踏まれていたペニスからは大量の精子が放たれていた

N「んく…あぁ…まぁくん…きもちよかったぁ…かず…喉の奥にだされて…気持ち良くて…イっちゃったぁ…くふふ…かず…エッチないけない子ね？」

まったく悪いと思ってない笑顔で言う

N「かず…まぁくんのせいでどんどんエッチなはしたない子になっちゃう…あぁん…はっあぁ…褒めて…くれるぅ？」

イッた余韻か

喉奥まで犯された余韻か

たまにビクッと体を震わせ甘い言葉を吐く

N「まぁくん…かずを淫乱にした責任…取ってね？」