貴方だけを愛してる
第5章 迎えに来た後は…2
悲壮感漂う叫び声
でも懇願してる内容は淫らでとてもアイドルの言葉とは思えない
男であるニノちゃんが男のペニスを咥えて精子を飲みたいと叫ぶのだから…堪らない
その間もガクガクと不器用に腰を振ってる
でもそのペニスだって浴室の床に踏みつけられてるんだから…もう堪らないよね…
A「おちんちん踏まれてるのに気持ち良いの?お口の奥までおちんちん挿れられて腰振られて苦しいのに気持ち良いの?」
A「苦しそうだったからお口から出してあげたのに…もっと欲しかったの?」
強弱つけてペニスを踏み付ける
A「ニノちゃん…男の子なのにね?おちんちん踏まれて…お口におちんちん咥えさせられて…嫌じゃないの?」
N「はぁぁ…いゃじゃ…嫌じゃないのぉ…あっあっ…嫌じゃないの…まぁくんにおちんちん踏まれて気持ち良いのぉ…お口にまぁくんのおちんちん…挿れて…あぁ…挿れられると…気持ち…ぃいのぉ…もっと…もっとぐじゅぐじゅにしてほしぃ…」
N「かずのお口の奥にぃ…まぁくんの…んん…精子…出して…きゃっ!あぁ!!だめぇぇぇ!!!!」
一層強く踏み上下に足を擦ったら途端に甲高い鳴き声が響いた
N「だめぇぇぇ!!!!ああ!!!いっちゃうから!!!!でちゃうから…んあ!おねが…お願い!!!!ああ!!!!」
どうにかして足の動きを止めようとしがみつくが快感で力が入らず成されるがままに振り回される
己の思いとは裏腹に腰は激しく動き言葉と一致しない
N「まぁく!!!!まぁくんお願い!!!!いやぁぁ!!!!」
イヤイヤと頭を振りどうにかしようとする
涎も涙も止まりはしない
はぁはぁと喘ぐ合間に息をするがちゃんと吸えてないようで朦朧とし始めてる
N「いき…いきたくないのぉ!!!!ああ!!!!やっまぁくん!!!!おねっおねがい!!はぁっいっやぁぁぁ!!!!」
でも懇願してる内容は淫らでとてもアイドルの言葉とは思えない
男であるニノちゃんが男のペニスを咥えて精子を飲みたいと叫ぶのだから…堪らない
その間もガクガクと不器用に腰を振ってる
でもそのペニスだって浴室の床に踏みつけられてるんだから…もう堪らないよね…
A「おちんちん踏まれてるのに気持ち良いの?お口の奥までおちんちん挿れられて腰振られて苦しいのに気持ち良いの?」
A「苦しそうだったからお口から出してあげたのに…もっと欲しかったの?」
強弱つけてペニスを踏み付ける
A「ニノちゃん…男の子なのにね?おちんちん踏まれて…お口におちんちん咥えさせられて…嫌じゃないの?」
N「はぁぁ…いゃじゃ…嫌じゃないのぉ…あっあっ…嫌じゃないの…まぁくんにおちんちん踏まれて気持ち良いのぉ…お口にまぁくんのおちんちん…挿れて…あぁ…挿れられると…気持ち…ぃいのぉ…もっと…もっとぐじゅぐじゅにしてほしぃ…」
N「かずのお口の奥にぃ…まぁくんの…んん…精子…出して…きゃっ!あぁ!!だめぇぇぇ!!!!」
一層強く踏み上下に足を擦ったら途端に甲高い鳴き声が響いた
N「だめぇぇぇ!!!!ああ!!!いっちゃうから!!!!でちゃうから…んあ!おねが…お願い!!!!ああ!!!!」
どうにかして足の動きを止めようとしがみつくが快感で力が入らず成されるがままに振り回される
己の思いとは裏腹に腰は激しく動き言葉と一致しない
N「まぁく!!!!まぁくんお願い!!!!いやぁぁ!!!!」
イヤイヤと頭を振りどうにかしようとする
涎も涙も止まりはしない
はぁはぁと喘ぐ合間に息をするがちゃんと吸えてないようで朦朧とし始めてる
N「いき…いきたくないのぉ!!!!ああ!!!!やっまぁくん!!!!おねっおねがい!!はぁっいっやぁぁぁ!!!!」