無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ふわふわに泡だてた泡でニノちゃんを優しく洗う

N「んふふ。まぁくん擽ったいのよぉ」

さっきまでの妖艶さはどこへ行ったのか腕の中で泡と戯れてるこの子はまるで何も知らない無垢な子供みたい

A「ちゃあんと洗わないとでしょ？それにあわあわ好きでしょ？可愛いニノちゃんにふわふわの泡。綿あめみたい」

クスクス笑って逃げようとするニノちゃんを優しく包み込む

対面座位に座り直させ

A「ここも…洗おうね？」

アナルに指を這わせる

N「あん…だめ…なのよぉ？ぐちゅぐちゅしないのよぉ？」

そう言いつつも腰は緩く動き

真っ白な両腕は俺の首は回される

A「あひゃひゃ。ニノちゃんそう言いながら期待してんじゃん。腰…動いてるし挿れやすいように突き出てるよ？」

身体中に真っ白な泡を纏わせ腰をそらし誘うように突き出す

よく出来たお人形だよ

ちゅっちゅっと可愛い口づけを交わしながら左手は腰を抱き右手の指でアナルの周りをクルクルと刺激する

N「まぁくん…ぐちゅぐちゅ…しないのぉ？」

小さな舌を唇に這わせ吐息混じりに誘惑してくる

A「んー？ぐちゅぐちゅしちゃダメってニノちゃんが言うから…」

怠慢なまでにゆっくりと指を這わせる

左手で優しく腰を撫で

A「ぐちゅぐちゅしても良いの？まだ中にリーダーの精子…入ってるかな？」

意地悪する

N「あん…入ってると思う…少しは出ちゃったかな？このまま入ってるとお腹痛くなっちゃうから…まぁくん…


その長い指で



ぐちゅぐちゅして…だしてぇ？」