無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

可愛らしいお願いを聞き入れ

A「ニノちゃん。ちゃんと捕まっててね？」

ちゅっと可愛い口づけをする

両手にボディソープを出しまずは…

右手の人差し指をゆっくり挿れる

N「はぁぁ」

色っぽい吐息が耳にかかる

A「中を洗うだけだよ？そんな色っぽい声出さないの」

左手の人差し指と右手の人差し指を交互に入れワザとぐちゅぐちゅと音を立てる

N「あっあっ…まぁくんがっ…ぐちゅぐちゅさせるからぁ…かずまた感じちゃうのぉ…音…させないで？」

ぐちゅぐちゅと鳴る音でまたニノちゃんは発情したようでトロンとする

A「だってぐちゅぐちゅしないとお腹の中から出ないよ？リーダー奥で出してくれたでしょ？ニノちゃんの可愛いアナルの一番奥でさ」

両手の人差し指を挿れぐちゅぐちゅ搔きまわす

N「あん…ぁぁ…ん…まぁくんちゅーして？」

A「良いよ？ちゅーしよ？」

ちゅーなんて可愛らしく言ってるのに可愛く開いた口は唇を合わせるより先に舌を伸ばしてくる

ぐちゅぐちゅ鳴ってるのは口なのかアナルなのか…

上も下もまた塞がれて

N「んっんん…はぁ…まぁくん…」

勃ち上がったペニスを擦り付けてくる

A「ニノちゃんはエッチだなぁ。もう何回も出してるのにまだ出したいの？」

ぐちゅぐちゅとアナルに指を挿れながらも良いところには触れないように気をつける

N「うん…出したいのぉ…まぁくんにお尻ぐちゅぐちゅされたらね…挿れて欲しくなっちゃったの…ダメ？」

必殺上目遣いかぁ…やるなぁ（笑）

舌でペロペロと俺の唇を舐め誘惑してくる

N「もっとまぁくんの指…挿れて？まぁくんのおちんちん…かずのお尻のエッチなところに挿れて欲しいなぁ…」

耳を舐めて吐息混じりの甘い誘惑

お腹にはまた勃起したペニスを擦り付け

緩く動かす腰は中に入ってる指を甘く締め付ける

全身でのお誘い

甘い時間はまだまだ続く…