貴方だけを愛してる
第6章 甘い時間
ニノちゃんの足を俺の足で挟んで固定する
手も足も動かせない状態は本当なら苦痛のはずがニノちゃんは安心するらしい
N「かず…まぁくんのエッチなお人形になっちゃった…動かないのよ?おちんちん…お尻挿れられた
ままなのに…かず…動けない…」
A「そうだね〜動けないね〜どうするの?足も手もまぁくんに抑えられて…お尻おちんちん挿れられて…まぁくんの好きにされちゃうね?」
時折耳を噛んだり舐めたり
首を甘噛みしたりしながら緩く腰を振る
A「あーあ。かずちゃんのお尻…トロトロだよ?まぁくんのおちんちん気持ちぃの?ぐずぐずじゃん…」
N「うん…きもちぃの…かず…まぁくんのお人形だから…エッチなお人形なの…あぁ…まぁくんが…気持ち良くなるためのエッチなお人形なのぉ…だから…ああ!お尻…トロトロにして…んぁ!いつでも挿れたくなるようにしてるのぉ…ふぁぁ…」
押さえつけても動く腰は貪欲に快楽を貪ろうとする
エッチなお人形だと自らを昂らせ圧迫も快感に変える
A「かずちゃんの腰動いてるよ?こんなに押し付けてるのに…おちんちん…クッションに当たって気持ち良いでしょ?触ってあげようか?ぐちゅぐちゅにまぁくんの手で扱いてあげようか?それとも…まぁくんがお尻使ってるからかずちゃんはオナホ使っておちんちんぐちゅぐちゅする?まぁくんがオナホ使ってあげるよ?」
耳元でニノちゃんの好きな低い声で囁いてあげる
もっとエッチな想像ができるように
俺の手で扱かれる妄想
下から突き上げられながらオナホでぐちゅぐちゅされちゃう妄想
どっちがよりエッチか…
どっちがより俺好みか…
耳をぐちゅぐちゅ舐めたり噛んだりしながら問いかける
A「かずちゃん…乳首はどうする?お尻はまぁくんのおちんちんでいっぱいだね?おちんちんは…どっちにする?まぁくんの手?それともオナホ?乳首は…可愛い鈴でも付ける?リンリン鳴って可愛いかな?あーでもお口が空いちゃうね?お口…淋しいかな?やっぱりお尻にはバイブ挿れてお口におちんちん挿れようか?」
たくさんのエッチな提案
あんあん喘いでるニノちゃんに聞こえてるかな?
どんなことされちゃうか考えてわからなくなっちゃったかな?
A「どんな遊びが良い?どこに何してほしい?」
ぐいぐい奥まで挿れて腰を回せば
N「やぁぁ!わかんなぁぁ…わかんないのぉぉ」
手も足も動かせない状態は本当なら苦痛のはずがニノちゃんは安心するらしい
N「かず…まぁくんのエッチなお人形になっちゃった…動かないのよ?おちんちん…お尻挿れられた
ままなのに…かず…動けない…」
A「そうだね〜動けないね〜どうするの?足も手もまぁくんに抑えられて…お尻おちんちん挿れられて…まぁくんの好きにされちゃうね?」
時折耳を噛んだり舐めたり
首を甘噛みしたりしながら緩く腰を振る
A「あーあ。かずちゃんのお尻…トロトロだよ?まぁくんのおちんちん気持ちぃの?ぐずぐずじゃん…」
N「うん…きもちぃの…かず…まぁくんのお人形だから…エッチなお人形なの…あぁ…まぁくんが…気持ち良くなるためのエッチなお人形なのぉ…だから…ああ!お尻…トロトロにして…んぁ!いつでも挿れたくなるようにしてるのぉ…ふぁぁ…」
押さえつけても動く腰は貪欲に快楽を貪ろうとする
エッチなお人形だと自らを昂らせ圧迫も快感に変える
A「かずちゃんの腰動いてるよ?こんなに押し付けてるのに…おちんちん…クッションに当たって気持ち良いでしょ?触ってあげようか?ぐちゅぐちゅにまぁくんの手で扱いてあげようか?それとも…まぁくんがお尻使ってるからかずちゃんはオナホ使っておちんちんぐちゅぐちゅする?まぁくんがオナホ使ってあげるよ?」
耳元でニノちゃんの好きな低い声で囁いてあげる
もっとエッチな想像ができるように
俺の手で扱かれる妄想
下から突き上げられながらオナホでぐちゅぐちゅされちゃう妄想
どっちがよりエッチか…
どっちがより俺好みか…
耳をぐちゅぐちゅ舐めたり噛んだりしながら問いかける
A「かずちゃん…乳首はどうする?お尻はまぁくんのおちんちんでいっぱいだね?おちんちんは…どっちにする?まぁくんの手?それともオナホ?乳首は…可愛い鈴でも付ける?リンリン鳴って可愛いかな?あーでもお口が空いちゃうね?お口…淋しいかな?やっぱりお尻にはバイブ挿れてお口におちんちん挿れようか?」
たくさんのエッチな提案
あんあん喘いでるニノちゃんに聞こえてるかな?
どんなことされちゃうか考えてわからなくなっちゃったかな?
A「どんな遊びが良い?どこに何してほしい?」
ぐいぐい奥まで挿れて腰を回せば
N「やぁぁ!わかんなぁぁ…わかんないのぉぉ」