無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

激しく突き上げていた腰をピタッと止めズルっとペニスを抜く

N「いやぁぁぁん！なんでぇ…なんで抜いちゃうのぉ…かずのおちんちん抜いちゃうのぉ？」

かずのおちんちん…

俺のだし…

ぺいっと横にニノちゃんを投げて寝かす

N「かずのおちんちん…」

這い寄ってきて俺のを咥える

じゅっじゅっと喉の奥まで咥え舌を絡ませる

その間も右手は自らのペニスを扱いてるのだから堪らない

A「かず…舐めるか扱くかどっちかにしたら？」

背中を撫でながら聞く

N「んふ…ふぉっちもぉ…ふぉいしぃ…」

もう…

グッと頭を引き離して口からペニスを抜けば

N「やぁの！おちんちん舐める！」

淫乱天使ちゃんはやだやだと文句を言う

ぷっくりほっぺを膨らましてる様は愛らしいのに…

A「おちんちんお尻に挿れなくて良いの？お口が良いの？」

むぅ…

ぷりぷり怒ってるが…

N「お尻にちょうらい…奥までぐちゅぐちゅしてくれる？」

可愛いお尻を振ってお強請り

A「じゃあここに寝て？」

クッションをいくつか重ねた上にうつ伏せで寝かせる

お尻が自然と突き出す形になる

腰が弱いニノちゃんの中に挿れ続けるためにはいろいろ工夫が必要

クッションの上にうつ伏せで寝るニノちゃんのお尻にシリンジでローションをたっぷりと入れる

N「んん…つめたぁ…お尻…うるうるになっちゃう…」

俺のペニスにもローションを再度纏わせゆっくり挿れる

手も足も伸ばしての後ろからの挿入

押し潰すように上に乗る

ぺってりとスプーンを重ねるように体を合わせる

A「あぁ…かずの中うるうるでぐちょぐちょ…きもちぃね…？」

少しでも動かせば

ぐちゅぐちゅと音が鳴る

N「まぁくん…あったかぁい…」

顔が見えづらいからあまりしないけど長く挿れてたい時はこれが良い

腰は自然と上がるし密着できる

N「まぁくん…かずのおちんちんはぁ？」

かずの自慰も止められる

A「おちんちんはお休みさんね？まぁくんのおちんちんだけ感じて？」

N「かずの乳首はぁ？」

A「可愛い乳首もお休みさん。お耳食べてあげるからね？」

ゆっくり腰を動かしながら圧迫して動きを制御する

手も繋いで俺だけ感じればいい…