貴方だけを愛してる
第1章 遊び1
S「外にいる知らないスタッフでも呼んでこようか…。見てもらおうよ…そのエッチな体…。おちんちんに着いてるリングもアナルに挿ってるエネマグラも…。」
俺の声に反応して震える体
想像してるのかペニスからは止めきれない我慢汁がダラシなく流れている
S「でも…さ?見るだけじゃ我慢できないかもね?」
N「ふぅ…ぅ…ぅぅ…」
S「知らないスタッフの知らないおちんちん…その小さなお口に挿れられちゃうかもね…。さっきまで俺のおちんちん…舐めてたのバレちゃうかもだし…。あぁ…それにアナルにも挿れられちゃうかもね…そんなニノ見たら誰でも我慢できなくなっちゃうよね…困ったね?ニノ?」
優しい頭を撫でながら告げると一層ガクガクと震えだす
S「だから…さ」
急にガシッとニノの頭を両手で掴み
S「さっさと俺の事満足させなきゃね!」
グッとニノの小さな口にペニスを押し込んだ
N「!?」
目を白黒させるニノに構わずガンガン腰を使って口内を蹂躙する
S「マジ…で…ニノの口ん中気持ちぃわ…」
ニノの事などまったく気にせず腰を振り
S「やべっ!出る!!ちゃんと飲め…よ!!!!」
喉奥めがけて射精した
S「ふぅ〜気持ちぃ〜。やっぱニノの口ん中は最高だね。」
N「ん…んく…ん…」
喉奥に出された精子を一生懸命飲み込み、そのまま舌をペニスに絡ませ最期の一滴まで飲もうと動かす
その仕込まれた動きに感動すら覚える
S「サンキュー、ニノちゃん。気持ち良かったよ。」
ちゅぽっと音をさせながらペニスを抜き、パンツを手に取る
N「しょおちゃん!」
S「ん?」
N「僕は!?僕のおちんちんとお尻は!?」
S「あー?そんなの知らなーい♪」
パンツを履きジーンズに足を片足通すと
ピコンッ
とスマホが鳴った
ちらっと画面に視線を移し告げる
S「良かったな、ニノ。次の遊び相手が到着したぞ。」
俺の声に反応して震える体
想像してるのかペニスからは止めきれない我慢汁がダラシなく流れている
S「でも…さ?見るだけじゃ我慢できないかもね?」
N「ふぅ…ぅ…ぅぅ…」
S「知らないスタッフの知らないおちんちん…その小さなお口に挿れられちゃうかもね…。さっきまで俺のおちんちん…舐めてたのバレちゃうかもだし…。あぁ…それにアナルにも挿れられちゃうかもね…そんなニノ見たら誰でも我慢できなくなっちゃうよね…困ったね?ニノ?」
優しい頭を撫でながら告げると一層ガクガクと震えだす
S「だから…さ」
急にガシッとニノの頭を両手で掴み
S「さっさと俺の事満足させなきゃね!」
グッとニノの小さな口にペニスを押し込んだ
N「!?」
目を白黒させるニノに構わずガンガン腰を使って口内を蹂躙する
S「マジ…で…ニノの口ん中気持ちぃわ…」
ニノの事などまったく気にせず腰を振り
S「やべっ!出る!!ちゃんと飲め…よ!!!!」
喉奥めがけて射精した
S「ふぅ〜気持ちぃ〜。やっぱニノの口ん中は最高だね。」
N「ん…んく…ん…」
喉奥に出された精子を一生懸命飲み込み、そのまま舌をペニスに絡ませ最期の一滴まで飲もうと動かす
その仕込まれた動きに感動すら覚える
S「サンキュー、ニノちゃん。気持ち良かったよ。」
ちゅぽっと音をさせながらペニスを抜き、パンツを手に取る
N「しょおちゃん!」
S「ん?」
N「僕は!?僕のおちんちんとお尻は!?」
S「あー?そんなの知らなーい♪」
パンツを履きジーンズに足を片足通すと
ピコンッ
とスマホが鳴った
ちらっと画面に視線を移し告げる
S「良かったな、ニノ。次の遊び相手が到着したぞ。」