貴方だけを愛してる
第1章 遊び1
小さく震えながら頑張って奉仕するニノに違和感を感じる
なんだろう…
そもそもニノはアナルだけでもイケるように相葉くんが調教している
それにどれくらい前からこの遊びをしていたのかわからないけどニノがこの楽屋で射精した形跡はない
快感に弱いニノが全裸で拘束されアナルにはエネマグラを挿入され放置されてイカないわけがない
N「あっ…」
グッとニノの上半身を離してその不相応に大きいペニスを見る
だらだらと相変わらずダラシなく我慢汁を垂れ流してるペニスの根元を見るとしっかりとリングが嵌められていた
N「しょおちゃん…」
急にお預けにされたニノは泣きそうになっていた
せっかく奉仕して喜ばせ、自分も気持ち良くなろうと思ったのに…
そんな顔で見上げ俺からの「よし」の一言を待ってる
S「ねぇニノ?そのおちんちんに着いてるリングが邪魔してイけないの?エッチだから相葉くんにそんなリング着けられちゃったの?でも…ニノはドライでもイケるから出さなくても問題ないよね?」
言葉にも反応するほど興奮してるニノをあえて煽ってみる
恥ずかしそうにもじもじと動くが拘束具が着いてるのだから意味が無い
ただ言葉に反応して全身をピンクに染めるだけだ
S「アナルにはエネマグラ挿れられておちんちんにはリング着けられて…エッチだなぁ。隠したくても腕も足も拘束されちゃってるもんね…。」
N「あぁ…」
S「全部…見えちゃってるね…?ニノのおちんちんから出てるエッチな汁も全部見えちゃってるね…。恥ずかしいね?」
N「しょおちゃん…!!!!」
ピンクに染まった体をビクビクと震わせながら潤んだ瞳で見上げてくる
もう体は耐えられないのだろう…
少しの刺激でもイキそうだ…
でも射精できない…
そのもどかしさすら快感に変えてしまうニノはやっぱりドMだ
S「ニノ…イキたい…?」
ビクビクと体を震わせるニノは本当に誘い上手だ
保護欲を唆るのに同時にぐちゃぐちゃに泣かせたくなる
S「ねぇ…ニノ…?本当は誰でもいいんでしょ?そのエッチなアナルにおちんちん挿れてくれれば誰でも…。そのエッチなおちんちんを扱いて舐めて精子を飲んでくれるなら誰でもいいんでしょ?」
N「あ…あ…」
なんだろう…
そもそもニノはアナルだけでもイケるように相葉くんが調教している
それにどれくらい前からこの遊びをしていたのかわからないけどニノがこの楽屋で射精した形跡はない
快感に弱いニノが全裸で拘束されアナルにはエネマグラを挿入され放置されてイカないわけがない
N「あっ…」
グッとニノの上半身を離してその不相応に大きいペニスを見る
だらだらと相変わらずダラシなく我慢汁を垂れ流してるペニスの根元を見るとしっかりとリングが嵌められていた
N「しょおちゃん…」
急にお預けにされたニノは泣きそうになっていた
せっかく奉仕して喜ばせ、自分も気持ち良くなろうと思ったのに…
そんな顔で見上げ俺からの「よし」の一言を待ってる
S「ねぇニノ?そのおちんちんに着いてるリングが邪魔してイけないの?エッチだから相葉くんにそんなリング着けられちゃったの?でも…ニノはドライでもイケるから出さなくても問題ないよね?」
言葉にも反応するほど興奮してるニノをあえて煽ってみる
恥ずかしそうにもじもじと動くが拘束具が着いてるのだから意味が無い
ただ言葉に反応して全身をピンクに染めるだけだ
S「アナルにはエネマグラ挿れられておちんちんにはリング着けられて…エッチだなぁ。隠したくても腕も足も拘束されちゃってるもんね…。」
N「あぁ…」
S「全部…見えちゃってるね…?ニノのおちんちんから出てるエッチな汁も全部見えちゃってるね…。恥ずかしいね?」
N「しょおちゃん…!!!!」
ピンクに染まった体をビクビクと震わせながら潤んだ瞳で見上げてくる
もう体は耐えられないのだろう…
少しの刺激でもイキそうだ…
でも射精できない…
そのもどかしさすら快感に変えてしまうニノはやっぱりドMだ
S「ニノ…イキたい…?」
ビクビクと体を震わせるニノは本当に誘い上手だ
保護欲を唆るのに同時にぐちゃぐちゃに泣かせたくなる
S「ねぇ…ニノ…?本当は誰でもいいんでしょ?そのエッチなアナルにおちんちん挿れてくれれば誰でも…。そのエッチなおちんちんを扱いて舐めて精子を飲んでくれるなら誰でもいいんでしょ?」
N「あ…あ…」