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私と飼い主のはなし

第7章 彼じゃなくて

あそこが当たってた部分に鼻を当てて匂いをかいだり、舌を這わせる

ブルマだけじゃなくて…わたしをみてほしい…


「小嶋くん…っ、みて….」


脚を開いて腰を浮かせて顔の前に突き出す。
私の行動にブルマから目を離し小嶋くんの瞳には私のいやらしいおまんこがうつった


「はあっ、はぁっ、藤野さんの…藤野さんのおまんこだ…これが…つるつるで怪我一本もはえてなくて…クリが飛び出してる…これが…」


視線が気持ちいい…
見られているだけでいっちゃいそうで、
あそこからはぬるぬるした液が机につたる

小嶋くんのおちんちんはさっきよりも二倍くらい大きくなっていて苦しそうだ。


「ね、ねえ…ひ、ひろげて、みて…はぁっはぁっ」

「んっ、こう…?」

くちゃっという音とと一緒に割れ目を広げると小嶋くんは充血した目でしっかりと脳に焼き付けるように見る
そんなに見られると、わたし…


「んああっ…だめっ」


びくんっと身体が跳ね上がる。
それと同時に溢れ出す愛液
机がぬるぬるした愛液でべしょべしょになって床に滴り落ちる

「ふ、藤野さんのおまんこのお汁…っ」

滴り落ちそうな愛液にすごい早さでおちんちんで受け止める小嶋くん
そして、我を忘れたように愛液をおちんちんに擦り付けて手を動かす


「藤野さん、の汁で…ぼくオナニーしてるんだっ…すごいぬるぬるしてて、いい香りで…ぼく、ぼく…ひなたちゃん…ひなたちゃんっ」


鼻が付くくらいしっかりとひろげたおまんこの近くまで顔を近づけて匂いを嗅ぐ
お尻を伝って滴り落ちる愛液を舌で受け止められる

もっと、もっと気持ち良くなりたいよお…
あと三分しかない、三分だけなら…


「小嶋くん…っ見るだけでいいの?あと三分だけ、好きにしていいんだよっ」


「あ…ひなたちゃんっ!!ひなたちゃん…ひなたちゃん…」


私の言葉に飛び込むように私に抱きついて来ておっぱいに顔を埋める
手は右手で自分のモノをしごいて左手で私のクリを摘まんで動かす


「ああんっ!クリだめえっ」

「ひなたちゃんのおっぱい…柔らかくていい匂いがして、甘い…クリもこんなに熱くなってびんびんだあ…ひなたちゃん、気持ちいい?ぼく、これだけて、いっちゃうよ…」

「いっちゃだめえ…小嶋くん…おまんこに、いれてえ…」

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