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私と飼い主のはなし

第10章 飼い主からのご褒美


私の声はもう、トイレの外まで響いているだろう
何度も、何度も奥まで付かれて脚がガクガクする

10回もピストンされないうちに、イキそうな感覚になる


「だめっ、イッちゃう...」

「まだダメだよ」

「んんッ」


隼人さんの指が口の中を犯す
ダメだと言っても腰の動きは遅くなることは無く、私のおまんこを犯す

いっちゃわないように、力を入れるがどこに力を入れても快感は強くなるばかり


「らめ、はや、とさんッ!」

「まだ..ッ、まだだよ..」


隼人さんの息も少し荒くなってきてる
おちんちんが更に熱くなって硬くなった感覚
隼人さんも、もうすぐいきそうなのかもしれない

隼人さんのがほしい、
なかにたくさん、ほしい


「ッ、ヒナタ、締め付けすごいよ、」

「隼人さんの、なかに、たくさんッ出してえッ」

「一緒に、いこうか」


きゅっと左手はクリちゃんを摘み
右手は右の乳房を鷲掴む
そして、ついに達してしまった


「いくぅっっ!!!」

「ッ!」


ビュルッ
プシャッ


ナカにたくさん熱いものが入ってくる感覚
そして、同時に潮を噴いてしまい足元はべしょべしょに。

そんなことも考えられないくらい今まででいちばん気持ちよい絶頂だった。

脚はもう力が入ってないけど、隼人さんの力でなんとか立ってられる

びくん、びくん、と隼人さんのおちんちんは私の中で微かに動いていて 隼人さんのはぁ、はぁ、という息が耳にかかって頭がぽーっとする


(わたし、本当に、あの隼人さんと.,)


ゆっくりと隼人さんのモノは私から抜かれて、どろり、と太ももに暖かい物が伝う

私をトイレに座らせると私の髪を撫でた


「ねぇヒナタ、本当に、分からないのかな?」

「...え?」


「俺のこと、知ってるはずだよ。それどころじゃなかったのかな?」


ゆっくりと耳元で私に問いかける声。
私は、この声を知っている。

本当はずっと気付いていた。

彼が隼人さんだということを。



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