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【先生視点】

一体今はどういう状況なのか理解できない、
僕の目の前には胸を露わにした日向さんがいて、僕は今その白くて大きな胸に触れようとしている。

ピンク色の乳首はピンと上を向いていて、露わになった日向さんの胸は思った以上に大きくて綺麗だった。


「先生…そんなにみられたら、わたし、恥ずかしいです…早く服を戻してください…」


はずかしそうに顔を逸らす日向さんの表情はとても色っぽくてもう、僕の理性は吹っ飛んでしまいそうだった


「そ、それじゃあ、触るよ？」


念のため、日向さんに確認をしてみると黙って頷いたので恐る恐る左胸に手を添えた。


「…んっ」

「あ、ご、ごめん…いたかった？」

「…ううん、先生の手が冷たかっただけ
、大丈夫だから続けてください…」


手のひらに一瞬触れただけでもマシュマロみたいな胸の感触やこりっとした乳首の感触
下心なんてあってはいけないはずなのに、もっと触りたいという感情が溢れ出てきた。
顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯く日向さんに対し罪悪感を感じる。
それでももう、とっくに僕の中での限界は超えていた。


「そ、それじゃあ改めて…」


もういちどゆっくりと胸に触れる
シミ一つない真っ白な胸は弾力もあって、でもとても柔らかく軽く押しただけだとすぐに押し戻されてしまう。

手のひらにあたる乳首のこりっとした感触がとても不思議で胸を服の中に押し入れながらも何度もこりこりと擦れて、その度に日向さんは小さく声を漏らした。