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大型犬との同居~Sequel Of Story~

第2章 ~BL作家活動の日常~

「小太郎さん、早速2回目シますよ」

「え、もう…あぁ…っ!///」

俺は、再び腰を振り始めた。

「あっ…や…んンっ…あぁっ…んぁ…ん…っ///」

「小太郎さん…小太郎さん…小太郎さんっ」

俺と小太郎さんのチンコは、今さっきイッたばかりなのにまだ元気に勃っている。

「小太郎さん…小太郎さん…小太郎さん…っ!」

「あっ…んぅ…んンっ…あぁっ…あ…大喜君っ///」

そして、またイキそうになって速度を上げた。

「小太郎さん、もうイキそうですっ!」

「僕もっ…///」

再び、俺は小太郎さんの中に出して、小太郎さんは自分の身体に飛び散らす。

その後も、何度もシて計5回お互いにイッた。

その翌日、同人誌即売会の日を迎える。

◇イントックス大阪5号館◇

-小太郎視点-

「よし、準備完了!」

「あとは、開始時間を待つだけですね」

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