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「ん…あぁっ…はぁ…うっ…や…あっ…///」

「小太郎さん、好きっす……大好きです…！」

「ぼ、僕も……大喜君が…好き…！」

そろそろ、体勢を変えるか。

「小太郎さん、俺の上に乗って下さい」

「う、うん…///」

次に俺は、正常位の状態で小太郎さんの奥を激しく突きまくる。

「あ…んっ…や…んあっ…あっ…あぁ…っ///」

「小太郎さん、小太郎さんっ…小太郎さん…！」

少しして、射精感に襲われる。

「ん…あぁっ…あ…やっ…んン…！///」

「小太郎さん、そろそろイキそうです…！」

「ぼ、僕もっ…！///」

「一緒に、イキましょう…！」

俺は、さらに腰を振る速度を上げた。

「小太郎さん…小太郎さんっ…うっ…！」

「あっ…だ…大喜君…イ…イクっ…あぁあああッ！///」

俺と小太郎さんは、同時に射精した。

その後、俺と小太郎さんは一緒にシャワーを浴びて、身体を綺麗に洗い流した。