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オカズファンダジー

第8章 美少女剣士

一花ちゃんはまじまじと初めて見るおちんちんを観察する。

「しゃぶっていい?」

「ボクにも一花ちゃんのを見せて」

ボクはついに一花ちゃんのパンティを脱がせた。可愛い顔とは裏腹に剛毛で、お股からはポタポタといやらしいお汁が滴っている。

一花ちゃんがボクに股がってシックスナインの体勢でおちんちんをしゃぶる。

「美味しいわ」

「一花ちゃんのもスゴくキレイだ」

剛毛だがオマンコちゃんはスゴくキレイで、まるで果物を守るために刺が覆っているみたいだ。

ボクが舐めたり刺激したりすると泉はどんどん湧いてきてボクの顔を濡らす。

「どうしてこんなに濡れてるの?」

「ああん、分かってるくせに。コレが欲しいのよ~」と一花ちゃんはおちんちんを握る。

「コレって?」

「ああん、いじわる。○○くんのおちんちんが欲しいのよ~」

「よし、挿れるよ」

ボクが財布の中に忍ばせていたコンドームを用意しようとすると一花ちゃんはくすくすと笑った。

「そんなモノまで用意してるなんてやっぱりこういうことする気満々だったのね」

はい、その通りです・・。

「避妊のことまでちゃんと考えてくれてるなんてやっぱり優しいね」

そう言って一花ちゃんはボクに抱きついてコンドームを取り上げた。

「着けなくていいよ」

「えっ?」

卒業までもう2月。2月すれば結婚するというのに未だに何もないのはよくないということで一花ちゃんは次のデートで婚約者に抱かれるつもりだ。結婚するから避妊なしで・・

もちろん赤ちゃんがデキたらふたりの子供ということにするのだが、ボクの子供だったら嬉しいなと言ってくれた。

処女も捧げて中出しまで許してくれるならいっそ結婚はやめてボクと一緒に・・でもそれは叶わない願いだ。

「じゃあ、いくよ。本当にいいの?」

「うん。来て」

ボクは一花ちゃんを仰向けに寝かせて股を開かせた。そこはもうびしょびしょなのでスムーズに挿入できた。

「大丈夫?痛くない?」

「いっぱい濡らしてくれたからキモチいいわ」

「結婚できなくても、こうしてひとつになれたんだから嬉しいよ」

ボクは夢中で一花ちゃんのおっぱいを吸って首筋を舐めた。

「ああん、キモチいい」

快感を得て一花ちゃんがいっぱい濡れているのが分かる。結合した下半身からはズブズブといやらしい音がする。

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