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オカズファンダジー

第8章 美少女剣士

誰もいない時にまたまた一花ちゃんの家の道場でもしたし、時にはラブホにも行った。

一花ちゃんは喜んでボクのリクエストに応えてくれたので、剣道着、セーラー服、体操服&ブルマ、スクール水着とあらゆる姿の一花ちゃんとエッチをした。

竹刀はいつも持っていて、ボクに竹刀でぐりぐりとエッチな部分を刺激されると一花ちゃんは喜んでびしょ濡れになった。

まさかエロ本やエロビデオのようなことが実体験できるとは・・

そして交わる度にボクは一花ちゃんの中に大量の精子をぶちまけた。

一花ちゃんは婚約者とも2回目、3回目とセックスを重ねたようだが、いっぱい中出しされてるのに生理がきた。

生理が終わってからも一花ちゃんとのセックスを楽しんだが、そんな幸せがいつまでも続くワケもなくてついに卒業式の日がきた。

卒業すれば一花ちゃんは結婚してボクは遠くの街に旅立つ。

卒業式が終わった後にボクたちは最後のエッチをした。

「今までいっぱい愛してくれてありがとう」

「こちらこそありがとう。結婚したら幸せになるんだよ」

「うん。ありがとう・・」

一花ちゃんもボクもしんみりしている。

「なんか、映画のワンシーンみたいだね」

「わたしもそう思っていたのよ」

卒業、旅立ち、結婚前夜に婚約者じゃない男との最後のラブシーン・・まるで映画だ。

最後だからふたりとも激しく燃えてボクは一花ちゃんの中に3回も大量の精子をぶちまけた。

一花ちゃんは結婚してすぐに出産したと風のウワサで聞いた。
計算すると結婚と同時にデキたことになる。

もしかしてその赤ちゃんはボクの子供なのかな・・それともやっばり結婚相手の子供なのかな・・

真相は誰も知らずに赤ちゃんは当然に結婚相手との子供ということになっている。

そしてボクは一花ちゃんを想ってオナニーを続けている。今も・・
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