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オカズファンダジー

第8章 美少女剣士

四つん這いになってお尻を突き出しているのがたまらない。ガマンできなくなって思わずお尻を撫で回す。

「あん、ダメよ、せっかくキレイにしたのに」

「もう汚さないから」

ボクは一花ちゃんを抱きしめてキスをした。

「あんなに出したのにまだしたいの?」と一花ちゃんは色っぽい目つきでボクに体を密着させてきた。

あんなに出したのにもうギンギンになっているおちんちんの感触を楽しむように体を密着させてくる一花ちゃん。

「ダメだって言ってるのにわたしも欲しくなっちゃった」

結局ガマンできずにお互いに求め合ってもう一回することになってしまった。

一花ちゃんの中には大量の白い液が溢れている。

「うわっ、誰だこんないっぱい中出ししたヤツは」とボクが言うと、

「自分が出したくせに」と一花ちゃんは笑う。

「こんなに出したら本当に赤ちゃんデキたかもね」

「本当にいいの?」

「うん。○○くんの赤ちゃんなら嬉しい」

激しく求め合ってボクたちは再び一糸纏わない姿になっていた。

「あんなに出したのにこんなになるんだ。二回もヤッて大丈夫なの?」

一花ちゃんはギンギンのおちんちんを喜びつつも心配して気遣ってくれる。なんていい娘なんだ。

「相手が一花ちゃんだから何回だってイケるよ」

「嬉しい」

2回目も激しかった。
ポクはまた一花ちゃんの中に精子を注いだんだけど2回目とは思えないような自分でもびっくりする程にいっぱい出た。

何事もなかったように道場をキレイにしてから帰った。

一花ちゃんは予定どおりに婚約者とデートして中出しセックスをしたねだが、それからすぐにまた一花ちゃんからお誘いがきた。

婚約者は真面目な男で一花ちゃんとのセックス、初体験だったとのことで、結婚する前にフライングしていいのと何度も確認して少し震えながらぎこちなく抱いてくれたと嬉しそいに話してくれた。

だから一花ちゃんも清楚で初めてを装っていたからボクとヤッた時みたいに淫らにはなれなかったからちょっと物足りなかったと悪戯っぽく笑った。

う~、けっこう小悪魔なんだ。でもそこがまた好きなんだけど。

10歳上の恋人だったお姉サマもそうだったけどセックスを覚えると女のコの方がエッチで3日と空けずに求めてくるからボクたちは頻繁にセックスをした。

夜学校の剣道場に忍び込んだりもした。

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