雪に咲く花
第42章 スイーツから始まる休日
夕食の片付けを終わらせ、入浴をすませた後、パジャマに着替えた歩を抱きしめキスをした。
「今夜は一緒に寝てもいいか?」
唇を離して尋ねると、歩が頷いた。
歩と交じりあえるのは、年に数回しかチャンスがない。
今夜は特別だ。
歩の部屋で二組敷かれた布団の上に、二人で寝転んだ。
俺は歩の上に股がり、パジャマのボタンをひとつひとつ外していく。
はだけて見える白い肌はやっぱり綺麗だ。
「……あんっ……」
ピンクの可愛い乳首を舐めると歩が小さく声をだす。
俺は、歩と早く交わりたいという欲求が増してくる。
ズボンを脱がすと、歩の綺麗な太ももが露出された。
「あぁっ!歩綺麗だ……」
歩の太ももを撫で回した後、後孔に指を近づけていく。
「……あぅんっ……」
後孔をなぞると、歩がくすぐったさで身体を動かした。
「いれるぞ」
ローションをたっぷりと指に塗りつけ、歩のあそこに差し込んでならしていく。
「あぁぁ……颯人さん……いい……」
「感じているのか?」
歩が恥ずかしそうに頬を赤らめて頷いた。
あまりの可愛さに、歩の全てをものにしたくなる。
「今夜は一緒に寝てもいいか?」
唇を離して尋ねると、歩が頷いた。
歩と交じりあえるのは、年に数回しかチャンスがない。
今夜は特別だ。
歩の部屋で二組敷かれた布団の上に、二人で寝転んだ。
俺は歩の上に股がり、パジャマのボタンをひとつひとつ外していく。
はだけて見える白い肌はやっぱり綺麗だ。
「……あんっ……」
ピンクの可愛い乳首を舐めると歩が小さく声をだす。
俺は、歩と早く交わりたいという欲求が増してくる。
ズボンを脱がすと、歩の綺麗な太ももが露出された。
「あぁっ!歩綺麗だ……」
歩の太ももを撫で回した後、後孔に指を近づけていく。
「……あぅんっ……」
後孔をなぞると、歩がくすぐったさで身体を動かした。
「いれるぞ」
ローションをたっぷりと指に塗りつけ、歩のあそこに差し込んでならしていく。
「あぁぁ……颯人さん……いい……」
「感じているのか?」
歩が恥ずかしそうに頬を赤らめて頷いた。
あまりの可愛さに、歩の全てをものにしたくなる。