
ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵
第13章 伯爵と叔父
「ほら、早く――――…すみれを解放しなさい…
君が触れていい人ではないよ?
それに…君はロリ専じゃないだろ?性癖に反することはしない方が身のためだと思うが――――…爆乳フェチさん」
――――野村…爆乳フェチなの?
なら、貧乳は解放してください――――!
「そう言われましても…
私もロリにハマりそうです――――…感度のいいすみれは…特に…腟も狭そうですから…気持ち良さそうです」
「――――…ロリは未成熟だからね…腟がまだ出来ていないんだよ…そこに入れたいと思うのは…分かるよ…その気持ち」
「分かるな!!――――もう、いや!早く…助けてよ…」
「おっと…失礼――――…ピノ彦…カメラを頼む――――…」
アレキサンダーはカメラをピノ彦君に預けると…野村を踏みつけながら私を優しく抱き上げた!!
