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「それに――――…野村に…舐められた場所を…私の手で綺麗にしないと…ちゃんとすみれを取り戻した気にはなれないから…ダメかな？」



――――…そうだった…ちゃんと洗わないと…



「///わっ…分かった…

優しく――――…ちゃんと洗ってね？」



恐る恐る振り向くと…アレキサンダーのアソコが…さっきよりも大きくなっている気がした！？


「――――…隅々まで綺麗に…するから…ハァハァ…ウヒヒ」



「…不安だなぁ…」



私は小さな体をアレキサンダーに向けると…体を隠していた手を広げた――――…


まさしく…お子ちゃま体型で嫌いな体だけど…


ここまで…興奮してくれる人が現れるなんて…



私は…幸せ者なのかもしれない…