
ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵
第14章 伯爵と初夜
「それでは――――…すみれ…洗おうか」
――――コクン…
私はうなずき…アレキサンダーの胸のなかに包まれた…
後は…アレキサンダーにお任せ…
※ここ⬇️からドエロだよ!(多分…)
「あっ…あっ…ダメ――――…そこは」
アレキサンダーの指が私の体をなで回す…
シャワーで濡れた体にたっぷりボディーソープを泡立て乗せていく
泡を乗せながら――――…体を指の先端で軽く押しながら弾力を確かめているよう…
「///ハァハァ…すみれは本当に25歳なの?この手触り――――肌の弾力…10代だと言ってもいいくらいだよ…」
「あっ////やっ――――…10代?!」
アレキサンダーの指は不意に私の胸を掠める――――
ビクッ!と、体が反応するとアレキサンダーは嬉しそうに私に口づけをする…
「///私のは妻は…ロリ体型で…可愛くて…敏感さんなんだね…あぁ…かわいいよ…かわいいよ」
可愛いと連呼されると…なんて答えていいか分からない!
可愛いと言われる歳では決してないから…
