無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

胸の先端に泡を乗せるアレキサンダーは…その泡をフ～っと、飛ばして遊ぶ――――


が、そのフ～っの息が！？乳首を刺激する！


微風なのに！？こんなに感じてしまう…なんて…


「あっ！んん～…あっ…フ～…いや…」


「///す、すみれぇ～！可愛い！微風で感じるなんて…これから…どうなってしまうのか！」


アレキサンダーの鼻の下がどんどん延びていく…


男の人の…興奮した顔って…見たことなかったけど…


こんなにゾクゾクするものなの？


やだ――――…乳首が…みるみる…膨れていく！


「///すみれ…乳首がピンピンだよ……泡と息に犯されて…感じたのかな？あぁ～…可愛い乳首が…乳首がぁ！」


アレキサンダーは私の胸にシャワーを浴びせると…顔を近づけ…舌で先端をツンっと、弾いた！



「///くっぁっ――――…はぁっん！！あっ…ぁ」



すると電流が流れたかの様に私はビクビクっと痙攣した！