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「///おお――――！すみれ！なんて感度がいいんだ！蜜が小さな泉から溢れてくる！しかも――――…甘い…なんて甘い蜜なんだ…野村が夢中になるのもうなずける！あぁ！この初蜜は私が堪能したかった！野村の野郎…やっぱり許さない！！」



そう言うと！アレキサンダーは私のビクビクする一点に固くした舌を押し当て上下に動かし始めた！



ﾁｭｸﾁｭｸ！ﾇｯﾁｭﾇﾁｭ！ﾁｭｸﾁｭｸ！ﾇｯﾁｭﾇﾁｭ――――


「ひゃっぁだぁ！あっヒッアっんん～///はっはぁっはぁっんん！」


私は感じたことのない刺激に体を！腰を！ビクビクと震わせた！


「///あぁ！あぁ！私のすみれ！私のすみれ！…愛しています！愛しています！

甘い～！マンコ汁甘すぎる～！」



「///キャァ！あっ！あぁ！あっ！ダメ！――――なんか…なんか…クル…キテる…もう…ダメ――――…！」



「すみれ！イクんだね！？あぁ！イッておくれ！私の舌で――――…イッて見せておくれ！」



こ――――…れが…イク…？って…ヤツなの？



「///やぁ～～～～～～！イックぅ！！」



私は生まれてはじめて？…イッた……