無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

肩で息をする私は…何が自分に起きたのか理解できずボーッとしてしまう…


「///か…可愛い…イキ方だったよ…すみれのイキ顔は…一生見てられる…」



「///はぁ、はぁ…イッ…たの…？」


なんだろう…この脱力感と…満足感…



野村にされていた時とは何百倍も違う！



「///すみれの小さな泉が…ヒクヒクしながら蜜を溢れさせているよ…

飲み干しても…飲み干しても…溢れてくる泉の源泉に――――…直接…触れてもいいだろうか…」



アレキサンダーが私の入り口を固くした舌でつつき舐めほぐす…



「///ちょ…くせつ？」


「///えぇ…直接です――――…私の…コレで…触れたいのです」