無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アレキサンダーの荒い息が…私の首に触れる


抱き締められ…口づけされながら、小さな胸を揉まれる…


「///あっ…ぁぁ…ん…」


「すみれ…声を我慢しないで…」


首筋にアレキサンダーの唇が触れる――――…くすぐったいような…気持ちいいような…


軽い衝撃に頭がクラクラする…


胸にあったてが徐々に下に降りていく――――…


ヘソを焦らすように一周して…申し訳程度しか生えていない陰毛を指で遊ぶ


「///薄い陰毛が…これまた…私を興奮させます…すみれ…愛しています」


「///わ…私も…アレク…」


「///あふ～あふぁ…あぁ～…」



ど…どんな声出してるのよ…///もう



呆れながらもアレキサンダーの指の動きが私を真剣にさせる！


「――――すみれ…さっきイッたから…アソコがグチョグチョだね…」


「///言わないで…恥ずかしいんだから…」