
子猫エキサイト
第1章 汗を流そう❤️
「///え…じゃぁ…走ってたのって…」
「///すぐに…へばらない様に…体力つけたかったんです…啓二さんと一緒に気持ちよくなりたくて///ごめんなさい!不純な理由で走るのを教えてもらって…」
俺はユナの言葉にズキュン!ズキュン!と心を撃ち抜かれながら!
冷たいユナの体を抱き締めた…
「///そんなの…謝るなって…
ユナの体に負担をかけたくなくて……遠慮してたな…俺…
だよな――――…ユナも男の子だ…エッチな気分の時だってあったよな?」
「僕――――…啓二さんの唇も…手も…凄く///好き…あの快感は…啓二さんじゃなきゃダメみたいです――――…」
ユナは俺の事を抱き締め返す…
ユナ――――…その台詞から察すると…
独りエッチしてみたが…俺が与える刺激には至らなかった…とも、取れるのだが…
///ユナ…可愛い
