
子猫エキサイト
第1章 汗を流そう❤️
「///ユ…ユナ?」
「僕だって…明日から中学生です…男同士のセックスの仕方――――…勉強したんです!」
そう言いながらモミモミと俺の長年の相棒を揉みし抱く…
「///あっ…勉強…?」
「///はい――――…ローションもネットで購入済みです!来る前に――――…洗浄も済ませてます!ここ数日…拡張にも余念がありません!僕は――――…啓二さんのオチンポをお尻に入れる準備は万端です!」
「うわわわわわわわ!ユナちゃん!?なんて事を!?」
ローション購入だけならまだしも!
洗浄から拡張まで…なんて段取りのいい!?
どこまで暴走しているだこの子は!?
いや…そう言うところは…であった頃からあったな…
思い立って…女装し出かけてしまう様な子だった…
「///ユナ…どうした?何を焦ってるんだ?」
