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子猫エキサイト

第1章 汗を流そう❤️


「///も、もちろんです!啓二さん以外とは…僕だって入りたく無いです――――…」


上目遣いで俺を見つめるユナの可愛い姿と来たら――――…ヤバい…


本当にヤバい!


――――…チュッ…



はい!落ちました――――…


見つめあったまま…俺たちは唇を重ね…抱き合った…


ユナの唇は薄くて小さくて…甘い


「///啓二さ…ん…」


ユナがすがるように俺にもたれ掛かる…


華奢な体は男の子――――…でも、俺を興奮させる男の子の体!


「ユナが――――…欲しい…」








「…ユナは…啓二さんの…モノですよ」



そう言うと…ユナは俺の股間に手を伸ばす――――…



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