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チョコレート2

第2章 3人の想い




その後は
ショッピングモールを
ぶらぶらした




「もう5時か~どうする?」





「涼くんいつ帰るの?」





「んー、泊まるお金もないし夜に帰ろかな」




「じゃあ、ちょっと早いけどどっかでご飯食べよう」





「そうやな!」





私たちはイタリアンを
食べることにした




「2名様ですね、こちらにどうぞ」




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