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チョコレート2

第4章 罪悪感





私は急いで着替え
待ち合わせの駅まで急いだ










駅が見えてきたと同時に
涼くんの姿も見えてきた





「涼くん!」






「あ…」







満面の笑みの涼くん






なんか癒やされるなー






「彩ちゃん泣いた?」





「あ…目腫れてる?」





「腫れてる」






あちゃー




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