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チョコレート2

第4章 罪悪感




涼也side



彩ちゃんの
困った顔が可愛くて
たまらなくて
我慢できなくなった。





「んっ…」




強引に舌を絡める





「ふぁ…ン…ァ…」



いつもは聞けない
甘い声










独り占めしたい








好きだと思うと
無意識に余計深くなる




「ンァッ…ん…りょ…くん…」








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