テキストサイズ

Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第6章 リサの依頼をお受けします。

「あ…明日……仕事でお会いすることに
なって……んんッ……ぁはぁッ……」


指の速度を徐々に速める。


「どういう依頼をされたのかな?」

「ぁふッ……ふぅ……こ…これ以上は
お相手の立場も……ぁあッ……ありますので……」

「言えないということは、有名人かな?
政治関係の人?」

「……ごめんなさい……んはぁッ」


あてずっぽうで口にしてみたが
満更でもない様子。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ