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「仕方がない。ここまでにしておくよ。
じゃ、ベッドに行こうか」

「も…もう限界ですぅ……桜木さん……」


リサちゃんは身体ごと反転すると
正面から僕の上に乗った。


「欲しがるリサちゃんも堪らないね」


リサちゃんのトロトロの中に
勃起しているモノを挿入する。


「んぁあッ……ぁあッ……」

「うぅッッ……」


想像を遥か上回る名器。


膣の中にある突起物のようなものが
当たって……最高に気持ちいい。