テキストサイズ

Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第1章 エッチなサービスも料金に含まれています。

リサは電話を終えると
僕の方に向き直り
首に両手を回しながら
唇を重ねてきた。


僕が舌を絡ませるとリサもそれに応え
キスの音がこだまする。


その流れでリサを壁際に追いやる。


「ん…ふぅ……」


乳首に触れると甘い吐息が漏れた。


「リサが一番感じるところは……どこ?」


リサは黙って僕の手を割れ目に誘う。


「そうだね。ここだね」


リサが仕向けてくれたんだろうが
いつの間にか僕が主導権を握っていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ