テキストサイズ

Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第9章 保健室の続き①

手に余るほどの二つの大きな乳房を
両手で包み込むように触った。


『嫌なら……言ってくれ』


保険をかけた。


反応は無い。


僕の欲望は留まることを知らず
その二つの乳房の間に
顔を埋めた。


あぁ……如月……本望だよ……


このまま窒息死したいくらい……


『ちょッ……本郷先生ッ!!』


背後から聞こえてきた奇声で
僕は我に返った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ