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第14章 私……女優よ?②

立ち位置が変わり、今度は俺が
玄関のドアに寄り掛かる
理彩子の身体を一方的に愛する。


行動はアドリブだが
時折、台詞を交える。


俺の力量を見透かされたくなくて。


「”理彩子……この身体が永遠に僕のもので
あってほしかったよ……“」

「”私の身体と心は永遠に晴樹のもの……“」


俺の両手が大きな二つの乳房に
吸い込まれていく。


「だから……私の身体……晴樹先輩の
好きにして……いいですよ……」

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