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第14章 私……女優よ?②

「ハァッ……ハァッ……」


余すことなく舐められ続け
あの理彩子にフェラをしてもらっていると
考えただけで……


もう……イッてしまいそうで……


「も……もういいよ……ハゥッ…ハゥッ…
フェラの演技は……ハァッ……」


屈む理彩子を立たせると唇を重ね
抱き締めた流れで、ブラのホックを外す。


ブラを脱がせる勢いで
俺の手が乳首を掠めた。


「ん…ふぅッ…」

「演技指導は必要無さそうだな」


これだけ感じてくれるなら。

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