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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第19章 もう一つの高校の思い出①

『理人、知ってた?好きな人に触れられると
気持ちよさが増すんだって』

『へ……へぇ……』


童貞の俺は、そんなこと知らない。


『試してみる?』

『あ……あぁ……』

『だったら……もっと触って……』


手に余るほどの大きな乳房を
撫でてみたり揉んでみたりしてみる。


『んふぅ……んッ……はふぅ……』

『理彩子……気持ちいいのか?』

『ぅん……理人だから……んふぅッ……』

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