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第19章 もう一つの高校の思い出①

一か八かで怒られてもいいからと
乳首にしゃぶりついた。


『ぁあッ……理人ぉ……優しくぅ……』


怒られはしなかったが、痛がられた。


“優しく”の定義を思い付くまま
舌先で舐めてみたり
キスをしたりを繰り返した。


『ぁふぅッ……ぁあッ……理人ぉッ……』


乳輪と高さが変わらないほどの乳首が
固くなって膨れ上がる。


自分で言うのもなんだが
上半身はクリアした……と思える。

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