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第20章 もう一つの高校の思い出②

「私は……理人への想い……変わってないよ」


理彩子はシャツを脱ぎ捨てる。


「俺は……」


“茉優だけが好き”と言い切れず……


「いいよ……言わなくて。傷付きたくない」


理彩子がブラのホックを外すと
9年前と変わらない美乳が露になる。


「試していいか?」

「ぇッ?……ん…ふぅ……」


二つの乳房を両手で包み込む。


「俺の想いと、理彩子の想い」


あの頃に戻れるなら……という淡い期待。

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