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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第20章 もう一つの高校の思い出②

辺りには街灯のひとつも無く
完全に真っ暗になると
車内灯で理彩子の身体を照らした。


「なんか……エッチな雰囲気だね……」

「雰囲気だけで終わらせるか?」

「理人の……ぃじわる……んふぅッ……」


乳房を覆うように触りながら
親指で乳首を転がす。


当時の俺に比べれば
女の身体の扱いには慣れている。


福岡に赴任していた二年の間
茉優に申し訳ないと思いつつ
現地カノジョを調達したり
合コンに参加したりと
ヤりまくる日々を送っていた。

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