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第20章 もう一つの高校の思い出②

初めての時は瞬殺で射精してしまい
それは未経験故の事故的なことだと
今日まで思っていた……


が……


「ハァッ……ハァッッ……で……出るぅッ」


理彩子は類い稀な名器の持ち主。


何十人もの女を抱いた
俺だから分かってしまうこと。


「イッ……イクよ……理彩子……うぅッッ……」


当時も……そして今回も
外に出す余裕なんて無かった。


理彩子が不意に運転席の窓を開けた。


車内が熱気でムンムンしているからだと
思ったが……

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