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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第3章 添い寝専門店ですが、エッチしてもいいですよ。

「ね?小5の時より大きいでしょ?」

「あ……あぁ……」


大きいだけではなく形もいい。


「はい。ここまで」

「え……」


如月はパジャマを脱いだ状態で
俺に背を向け布団に潜った。


「木下くん。腕まくらじゃなくて
後ろから抱き締めてほしいな。ダメ?」

「いいよ。それも添い寝だしな」


あわよくば胸を触れるかもだし。

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