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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第24章 深夜のオフィスで清掃員と……

最初で最後となれば
俺も奥手なんて言っていられない。


キスをしながら理彩子を
窓ガラスに寄り掛からせ
ツナギのファスナーを下まで降ろした。


月明かりだけでも
充分に分かってしまうほどの
胸の大きさ。


「私だけじゃ……恥ずかしい……」


俺もスーツを脱ぐと
理彩子もツナギを脱ぎ
ブラとパンティだけの姿になった。


「ずっと理彩子に触れたかった。
でも……必死に我慢して……」


安易に手を出せなかった。

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