テキストサイズ

妄想新

第4章 妄想2

米沢「えー、お金はずんだのになー」

えりか「しんどいもん、目が疲れて、昼眠くなる」

その時えりかのお腹が鳴った。

所長「めっちゃお腹空いてるやん、飯行こうー」

えりか達は飯に行った。

えりかは先に店に入った。

するとそこには元社員辻田と斎藤と小野が居た。

辻田「お!久しぶりー」

斎藤「珍しい、一人?」

えりか「ううん、後3人くる」

その時山本が入ってきた。

辻田「お!」

山本「どーも」

えりかは席につき、山本も横に座った。

山本「功と知り合い?」

えりか「お母さんの知り合いで5年前に少し仕事手伝ってたかなぐらい」

山本「そっか」

えりか「弟とはびっくりした、口元は似てるなって思ってたけど」

山本「良く言われるよ、あいつ酒癖悪いから、横いるね」

えりか「うん、キス魔になるって聞いたことある、私も酔ったらなるな、って二人は?」

山本「電話かかってきて」

その時米沢が入ってきた。

米沢「あー、えりかちゃんの横、俺やー」

米沢は山本を退かせようとした。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ