
妄想新
第6章 妄想4
小野「あれ?けんちゃん立ってるじゃん」
小野は山本のズボンを脱がして、ちんこを丸出しにした。
斎藤「おー、あれ入れたいでしょ?」
辻田「けんちゃんだって入れたいって思ってるよ」
えりか「だから」
小野「これじゃ会議行けないな、口でやってあげなよ、入れるのと口でするのは違うから、ほら」
小野は山本のところまで、連れて行き
小野「早くやってあげないと、会議間に合わないよ」
ちんこを目の前にして、えりかは動揺した。
小野「俺もやらしてくれ」
斎藤「早くしてあげなよ」
斎藤は無理矢理山本のちんこをえりかの口に入れた。
小野はえりかのマンコに入れて、激しいスピトンをして
もうえりかは抵抗気力もなく、山本のちんこを出し入れして、二人はイキ終えた。
斎藤「本当に入れなくっていいの?」
小野「もう機会なんてないんじゃない?」
えりか「いや(泣)綺麗事だってわかってる、だけど、こんな機会でやりたくない(泣)」
えりかはズボンを履き、家を出て行った。
その後山本を解放して、辻田たちは家を追い出され、山本は無事会議に間に合った。
小野は山本のズボンを脱がして、ちんこを丸出しにした。
斎藤「おー、あれ入れたいでしょ?」
辻田「けんちゃんだって入れたいって思ってるよ」
えりか「だから」
小野「これじゃ会議行けないな、口でやってあげなよ、入れるのと口でするのは違うから、ほら」
小野は山本のところまで、連れて行き
小野「早くやってあげないと、会議間に合わないよ」
ちんこを目の前にして、えりかは動揺した。
小野「俺もやらしてくれ」
斎藤「早くしてあげなよ」
斎藤は無理矢理山本のちんこをえりかの口に入れた。
小野はえりかのマンコに入れて、激しいスピトンをして
もうえりかは抵抗気力もなく、山本のちんこを出し入れして、二人はイキ終えた。
斎藤「本当に入れなくっていいの?」
小野「もう機会なんてないんじゃない?」
えりか「いや(泣)綺麗事だってわかってる、だけど、こんな機会でやりたくない(泣)」
えりかはズボンを履き、家を出て行った。
その後山本を解放して、辻田たちは家を追い出され、山本は無事会議に間に合った。
